大会長挨拶

大会長挨拶
札幌市長  秋元 克広

 今年も「第51回札幌マラソン」が多くの市民ランナーの皆様や招待選手にご参加いただき、盛大に開催できますことを大変嬉しく思います。

 昭和51年に始まって以来、本市を代表するスポーツイベントとして歩んできた本大会は、昨年、第50回という大きな節目を刻むことができました。
 この歴史を礎に、新たな一歩を踏み出す今大会は、さらなる高みを目指していくという決意を込めて、スローガンを「NEW CLASSIC ~その一歩から、また始まる。~」といたしました。

 この新たなスタートに合わせ、今年から始まった国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミアハーフシリーズ」に札幌マラソンも選定されました。これにより札幌市民はもとより、これまで以上に全国各地のランナーが競い合い、交流を深める場となると考えております。

 また、本大会では、障がいの有無にかかわらず誰もが参加できる「だれでも1km」をはじめ、多くの皆様に楽しんでいただけるよう、多彩な種目やイベントを用意するとともに、環境に配慮した持続可能な大会運営も継続して取り組み、次世代へつなぐマラソンの形を模索してまいります。

 参加される皆様におかれましては、これらの取組についてご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げますとともに、紅葉で彩られた札幌の街並みや豊かな自然を満喫しながら、日頃の練習の成果を存分に発揮されますことを期待しております。
 また、大会を終えられてからは、完走後の達成感とともに、ぜひ北海道の旬の味覚を堪能していただけると幸いに存じます。