マイボトル・マイカップラン

マイボトル・マイカップを利用したセルフ形式での給水方法で実施するマラソン大会です。
マイボトル・マイカップを携行して出走していただきます。
※ハーフマラソン・10km種目のみ
 
マイボトル・マイカップは、参加賞として希望者に事前(アスリートビブスと一緒)配布します。

必ずマイボトル・マイカップのいずれか1つ以上を携行のうえ出走すること。
※自身の給水用具での参加も可

給水方法

マイボトル・マイカップを利用して、セルフ形式での給水となります。
コース上に飲料の入ったジャグタンクを配備し、自身のタイミングで注水が可能となります。
給水所は下記のとおり

  1. (1)ハーフマラソン…5.0km、6.0km、8.5km、10.5km、12.0km(SP)、14.0km(NEW)、15.6km、17.0km、19km(全9カ所)
  2. (2)10km … 4.5km、6.0km、7.9km(全3カ所)

陸連登録者専用テーブル(SP)として、ハーフマラソン:12.0km地点に「いろはす285ml」を追加して設置します。

  1. ①1つの給水所には、30個のジャグタンクを設置
  2. ②約30mごとに1テーブルの間隔で配備(1テーブルに2ジャグタンク)
  3. ③給水所では、前半のテーブルには「アミノバイタルGOLD2000ドリンク」、後半のテーブルには「ゆきのみず」を用意します。

マイカップ・マイボトルマラソンのルール

種目携行品ハーフマラソン10km

マイボトル
どちらか
必携
推奨

マイカップ
どちらか
必携
必携

ハーフマラソン

必ずマイボトル・マイカップのいずれか1つ以上を携行のうえ出走してください。

  • ※自身の給水用具での参加も可
  • ※水分200㎖以上を入れた状態でスタートすることを推奨します。

10km

必ず「マイカップ」を携帯してスタートしてください。
※併せてマイボトルの携帯を推奨します。

  • <注意事項>
  • ・ボトル、カップの落とし物が増えています。落とし物として届けられた際に判別可能なよう、ゼッケン番号の記入や目印をつけるなどのご対応をお願いいたします。
  • ・個人が特定できない物については、衛生上の理由により返却が難しい場合があります。

給水箇所イメージ~自分たちにできることから~ - 新しいスタイル -

札幌マラソンxSDGs

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